ご訪問ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
プーちゃんが体調を崩し病院へ行ったのが
6月1日の事
最前の治療をしてもらいながらFIP発症と解ったのが
6月3日この間先生に質問攻めして何か何かと考え
ステロイドを強める?輸血?どこかで炎症が起きたら
たちまちやし強めの抗生物質入れとく?点滴の量増やす?
足が冷たいから温度設定は?もうほんと嫌な患者になってた
6月6日には希望が現実に近づき 驚いてやった〜
今までFIPで亡くした子たちでは見れなかった事で
本当に勝てると思った
本当に思ったんよ翌朝6月7日にはいつものプーちゃんに戻った
でも 病院での強制食でしっかり食べた 高カロリーのミルクも
私はへたっぴだから 1回での量が病院での半分だし 回数をこなした

私がプーちゃんのお世話をしてると らんが

らんちゃん 壊れる〜

めめ 危ないゎ ガシャンになったら大騒動
プーちゃんもびっくりして体力使うってか私の閉め忘れがあかん
7日の通院 強制食やいつものコースを体に入れ
ご飯に興味を持ってくれても じっと眺めてるだけだから
気持ち悪さがあるのかもしれないし このチャンスを物にしたくて
念の為 吐き気止めをしてもらって終了
夜 通院後の元気プーちゃんをちょっと期待したけど ダメやった
まぁ 焦るな焦るな でも時間との戦いやからスムーズに
7日は自らお水だけはこぼしながらも飲んでくれた
8日のプーちゃん
しんどいなりにも顔を上げ 部屋の様子を伺ったり
他の子が飲む水の音に反応したりして 機嫌は良かった
強制食もちゃんとごっくんしてくれたし ミルクも飲んだ
食後の後は
畳の所で寝てみたり マットの上で寝てみたり
休憩しつつ ふらつきながらも 動いて自分の好きな所で寝んね
落ち着いたのがゲージの2段目の 猫ベットでなかなかなナナメっぷり

なるくんと一緒に

8日は予約通院じゃないから 順番取りに行くついで
どうしても買い物もしなければだったから
プーちゃんの様子を見て 15時過ぎに家を出て16時に病院で名前を書き
16時20分頃には家に帰り 2階へ行くと プーちゃんの様子がへんだった
触って見ると体温が低下してて 慌てて病院支度をして 病院へ
買い物に行く前まではしんどいなりにもマシやったのに なんで
なんで なんで なんで なんで なんで なんでなん 嘘やろ
プーちゃんやで 強いプーちゃんやねんで あぁ神様
病院へ着き プーちゃんの呼吸が荒く 早くなってる
1時間程前はこんなじゃ無かった 普通の呼吸やった と伝え
いつもの治療で 強制食は無理そうだからミルクだけ
何か他に出来る事ある 何でも良いから 何か無い?無いの?
はぁ 困らせてる 解ってんねんけど・・・
とりあえず 湯たんぽをして 体温を戻してあげないと
低温火傷をしたら大変だから寝返りを定期的に
9日の土曜日は午前中の診察だから 9日の段取りを決め家に帰る
家に帰って 足下に湯たんぽを入れ ベットに寝かせた

この頃から 目が見えてない様子で
私がプーちゃんと声をかけると 1回シャーをした
FIPで亡くしたしんじと同じ行動 あぁダメだ プーちゃんが逝ってしまう

ひめも様子を見に来てくれた

6月8日 Pm.20:15 痙攣
この時 ミルクを吐き 鳴き 呼吸がさらに早くなる
痙攣後 意識は無くなって瞳孔がひらく
なにもしてあげられる事が無く ただただ名前を呼ぶだけ
五感の中で最後に耳が聞こえなくなると聞いたので 呼び続けた
そしてコトママさんに連絡 ライブで一緒に看取ってもらおうと
ってか私が動揺しまくってどうして良いのか解らなくなって電話した
そして 6月8日 Pm.21:20 天国へとお引っ越し
コトママさん プーちゃんの最期を一緒に看取ってくれて
本当にありがとう しんどいのにごめんね
プーちゃんは早めに意識が無くなったので苦しさは無かったかな?
どうかなマシだったと思う 痛みは感じず逝けたと思う
とうとうこんな日が来る事になった
今思う事は 大げさだけど人生終わった感がある
目は重たく頭が痛い 淋しいし信じられない
明日10日にプーちゃんの体を神様にかえしてきます
プーちゃんや森猫達を応援して下さった皆さま
本当にお世話になりありがとうございました
また森猫たちの事は記録に残そうと思います
誤字脱字があるかと思いますが 記録と思い
忘れないうちに書きました 読みにくくてごめんして下さい
プーちゃんとの1週間を最後まで読んで下さり
ありがとうございました
ポチっと↓↓応援お願いします

ありがとうございました